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肩こりの悩み


       
     

長年の悩みが解決!

     

肩凝りがひどくて肩に紐があると気持ち悪くなってきて、頭が痛くなって動けなくなったりで長年ブラジャーに悩んでいました。
市販のブラはいろいろ買っては合わないので捨て、買っては捨てを繰り返しストラップを最大に伸ばしたりしてもどれもダメでした。
ある日ネットでPeach Cup を見つけ、これなら肩に紐がないので楽かもと思い、クミ・トゥニカさんで作っていただきました。
私は全体的に大きいのでズレてこないか大きい胸が持ち上がるのか心配でしたが、フィッテングで微調整をしていただき、仕上がったのはジャストフィットでとても素敵で感激しました。
これからの日々が楽しみです。ありがとうございました。

肩こりに悩まなくなりました

ピーチカップをつかわせて頂いてから、肩こりが気にならなくなりました。
ストラップもないし、流行りの服にも挑戦できてよかったです。

体にフィット!

市販も物はどうも体に合わず肩こりの原因になっていたので相談しに入ってみました。
出来上がった物は体によくフィットしてストレスも解消されました。ありがとうございました。
次は違う形のに挑戦してみたいと思います。

数年ぶりにサイズを測り直しました。

身につけてきた下着をチェックしてもらうと、ストラップやアンダーのバンドが食い込んで、血行不良になっていました。今の自分に合ったブラジャーを作っていただき毎日快適です。

日本人に適した下着選び

肩こりは胸が大きくても小さくてもおこります。肩回りの筋肉の疲れ・血行不良・ストレスなど肩こりはいろいろな要因がありますが、肩周りの筋肉の疲れで、もっとも大きい影響力を持つのが「姿勢」猫背で顎が前にでている悪い姿勢で立っていたり歩いたりデスクワークをしていると首や肩周辺の筋肉に緊張が続き、肩こりの症状があらわれます。姿勢が、「キレイな重心線」を描けている状態で「背筋を伸ばす」「カラダをピンと張る」といわれている状態で重心線がまっすぐ保たれていると首や肩の負担がいちばん少ない状態になるので、肩周りの筋肉も凝りにくくなります。

「胸が大きいと肩が凝る」のは、胸の重さに姿勢が引きずられて「重心線がまっすぐにならず歪む」せいで、首や肩に負担がかかり筋疲労が溜まるから。つまり、「胸が大きいから肩が凝る」というよりも、「胸が大きくて姿勢が悪くなるから肩が凝る」ということになります。
肩凝り緩和で重要なのは、お胸の大きい方は細い紐にご用心。お胸を持ち上げる為に重要なストラップ(肩紐)ですが、ブラジャーのストラップやショルダーバッグが肩に食い込み血行不良を起こすことにつながります。ブラジャーはサイドベルトの締め付けと肩紐でバストを支えています。ブラジャーのアンダーサイズが合っていない場合、サイドベルトがゆるすぎる状態になりカップに入っているバストの重さを肩紐だけで支えることになってしまいます。
このため肩紐が必要以上に食い込み、その部分に血行不良を起こし疲労物質がたまり、酸素や栄養分が十分に届かずにやがて肩こりになってしまいます。 また、ブラジャーのアンダーサイズが合っていても、肩紐が短すぎる場合にはやはり食い込んでしまいますので、肩こりの原因になります。 肩こりを気にされている方は、おしゃれの為にと華奢で細いストラップを選ぶより2cm・3cm・5cmと広い面で支えてくれるストラップのブラを選ぶと肩の負荷を軽減してくれます。

肩こりとブラとお胸の大きさの関係

ヨーロッパ人や欧米人は年齢に関係なくランジェリーを着こなしていているのを見てランジェリーを買ってみたりステキなデザインに恋をして衝動買いなどしてみた方は多いでしょう!でも着用してみると、しっくりこないモデルと違う私、着用感が心もとなく感じたりお胸がたれたように見えたり、こんなの着て外にでれない!私の体型が・・・と自分に嫌気がさしたりなんて方多いですね!でもそれは、アジア人・欧米人・ヨーロッパ人の筋肉に違いがあるからなんです。

             

日本人(アジア人)はお胸もお尻も脂肪でできています。それに対して欧米人やヨーロッパ人はお胸もお尻も筋肉でできています。なので、もともと持ち上がった硬いお胸やお尻に繊細なレースを施しただけの華奢なデザインでおしゃれする感覚で身にまとうという観点からつくられているランジェリーがお胸もお尻も脂肪でできている日本人には不向きになります。

           

お胸もお尻もやわらかい日本人(アジア人)にはブラジャーという、ある程度寄せたり上げたり持ち上げてくれる補正効果のあるブラが適しています。ショーツもお尻をすっぽりと覆うかぶりの深いデザインだと2つのまあるいもも尻になってくれますが、ハイレグカットのお尻を3/4・2/4ほど包むデザインのものだと、お尻のトップの柔らかい部分がくぎられ後ろから見るとおしりが4つあるように段ができてしまいます。もちろん、オシャレしたいとき・リラックス時にはデザインがステキなランジェリーで楽しんでいただき、お洋服をキレイに着こなしたりお仕事で動き回るときには補正効果のあるブラジャーを選ぶなど下着もTPOにあわせてコーディネートするのがおススメです。

素材選び


       
     

レースが素敵

     

思っていたよりデザインが豊富でワクワクしながら作って頂きました。

データを保管してくれる

プロの目線から、私の生活シーンに合う素材をいくつか選んでいただきました。個々のデータは、カルテの様に保管しておいてくれるから、次回のオーダー時に、迷わず作れるのも嬉しいです。

お気に入りができました

アトピーで肌が弱いのですが、ランジェリエのカウンセリングで、付け心地のいい一着を作ることができました。

矯正下着はおススメしません

体型が気になるからと矯正下着を美意識の高い方は夏の暑い時でも着用していらっしゃいますね。

でもそれ必要ですか? 補正程度の締め付けなら問題ないですが矯正下着の観点で作られている下着を着用している方、血行は大丈夫ですか? 自分の体型より1サイズ小さいのでは? という窮屈な全身ガチガチな矯正ボ ディースーツを付けて痩身効果を得るために、時間がたつにつれて自身の体型も徐々に変化していくからと? そんな全身締め付けて圧迫された状態で日々過ごし体は疲れていませんか? 筋肉が動いた時にリンパも 動き老廃物が流れますが、圧迫された状態では筋肉も動いているようで動いていません。 筋肉を動かせてい ないとリンパも動かず老廃物が流れない、そんな状態が長くなればセルライトができやすくなります (セルライトとは脂肪細胞を取り囲む毛細血管や毛細リンパ管などのカラダの循環機能カラダの巡りが悪くなることを起因とし徐々に血管やリンパ管から溢れでた不要なものを「脂肪細胞」は引き寄せ大きくなっていきます。 更に、その肥大化したモノ同士がお互いに結びつき、お肌のわずか数mm下に位置する表皮、 真皮を押 し上げ肌表面に凸凹として現れ出てきます。 肥満とは異なります。) 長年ボディースーツを着用された方の お腹を見た時ハッとしました、お腹はポコボコにセルライトができていました。 細い方でしたが、お尻も凸凹で肩にはきついストラップが長年食い込んだ痕が黒ずみになっていました。

美しくなる為に着用してきたのになぜでしょう? 量産された矯正下着はあなたのサイズに本当にあっていますか? 量産ということは160cm前後の身長でパスト・ウエスト・ヒップが標準のMサイズのモデルが基準 となりフィッテングしてグレーディングしパターンを作成しています。 貴方はその標準の体型からするとど うでしょうか? よくみかけるのが、 身長153cmぐらいの方でウエスト部分で生地をたるませて着用していたり、 身長が高く170cmぐらいある人はボディースーツの丈があきらかに足りていなく、 動くたびに引っ 張られていたり、上半身と下半身でサイズが違うのに小さい方のお胸のサイズに合わせて購入された方はお 尻がはみ出ていたり、 下半身の大きい方のサイズにあわせて購入された方はお胸がパカパカ浮いていたりす るのを見かけます。 それでは反対に体型が崩れる原因になってしまいます。 量産の商品ではサイズを見つけ るのが難しいですよね。 補正下着は体形が気になる人が、整えようと思って使う下着です。ボディメイクという表現もしますが、女性の体形をより理想的な形に見せるためにソフトな締め付けで気になるお肉の段差をなくしてくれる補正効 果のある下着です。 今の自分の体型に自信がもてないけどワンピースや体のラインがでるお洋服をキレイに 着こなしたい、そんな日は補正の効果のある補正下着をおススメします。

フツウのブラを選ぶと肩の負担を軽減してくれます。

肩こりとブラとお胸の大きさの関係

ヨーロッパ人や欧米人は年齢に関係なくランジェリーを着こなしていているのを見てランジェリーを買って みたりステキなデザインに恋をして衝動買いなどしてみた方は多いでしょう! でも着用してみると、しっくりこないモデルと違う私、 着用感が心もとなく感じたりお胸がたれたように見えたり、こんなの着て外にでれない!私の体型が・・・と自分に嫌気がさしたりなんて方多いですね! でもそれは、アジア人・欧米人・ヨーロッパ人の筋肉に違いがあるからなんです。

日本人 (アジア人)はお胸もお尻も脂肪でできています。 それに対して欧米人やヨーロッパ人はお胸もお尻も筋肉でできています。なので、もともと持ち上がった硬いお胸やお尻に繊細なレースを施しただけの華奢なデザインでおしゃれする感覚で身にまとうという観点からつくられているランジェリーがお胸もお尻も脂肪でできている日本人には不向きになります。

お胸もお尻もやわらかい日本人(アジア人)にはブラジャーという、ある程度寄せたり上げたり持ち上げてくれる補正効果のあるブラが適しています。 ショーツもお尻をすっぽりと覆うかぶりの深いデザインだと2つのまあるいもも尻になってくれますが、 ハイレグカットのお尻を3/42/4ほど包むデザインのものだと、お尻のトップの柔らかい部分がくぎられ後ろから見るとおしりが4つあるように段ができてしまいます。 もちろん、オシャレしたいとき・リラックス時にはデザインがステキなランジェリーで楽しんでいただき、お洋服をキレイに着こなしたりお仕事で動き回るときには補正効果のあるブラジャーを選ぶなど下着もTPOにあわせてコーディネートするのがおススメです。

デザイン選びについて


       
     

大きめでも大丈夫

     

大きめのサイズの私でもばっちり合うのを作って頂きました。

すごい

初めてのオーダー下着で緊張していましたが、こんなに体に合う下着ができるなんて思ってもみなかった。
今までのブラジャーは何だったんだ。。。笑と思ってしまいました。

ずれにくいブラジャー

休日はテニスをしています。腕を上下に動かしたり、飛び跳ねたりしても、心地よくホールドされて、試合に集中できます。ブラジャーのおかげでスコアアップしました。

なぜブラジャーをするのか?

ぷるんとハリのあるキレイな胸にはクーパー靭帯(クーパー靭帯 (じんたい) とは、乳腺と筋肉や皮膚をつないでいるコラーゲン組織の東のこと) が大きく関わっています。 このクーパー靭帯が胸を吊り上げてくれているため、上向きバストが保つことができます。 クーパー靭帯には多少の伸縮性はあるものの、ゴムのように伸びたり縮んだりすることはありません。 だから、一度伸びたり切れたりすると元に戻らないといわれています。 クーパー靭帯が伸びたり切れたりすることで、胸の支えがなくなり、胸が離れたり垂れたりしてしまいます。
そこで、ふっくらキレイなデコルテを維持するためにも、胸が垂れないようにブラジャーをしましょう。

スポーツするときは胸が上下左右に激しく揺れ、クーパー靭帯が傷ついてしまいます。胸を固定させるためにスポーツブラを着用しましょう。 家で過ごす日でも胸を支えることができず、クーパー靭帯が傷ついてしまいます。 プラジャーが締め付けが気になる方は補正力のあるノンワイヤーブラ・ランジェリーやナイトブラをしましょう。ふっくらキレイなデコルテを維持するためにも、胸が垂れないようにしましょう。

サイズが合っていないブラジャーはする意味がない。はみ肉、段差はサイズが合ってないプラを選んでいるのが原因です。前を歩いている方の後姿を見た時、背中に食い込み段差が2本ある、それはサイズのあっていないキツイアンダーのプラを付けているからプラのバックの上辺と下辺のゴムが食い込んでいます。 プラのカップが小さいと段差ができてしまい、動いているうちに肉が外に流れ、バストが下がっていく原因になってしまいます。 カップのふちが浮いていたり、トップを押すと凹むのは大きい証拠で、パストが揺れるのはよくありません。 はみ出たお肉ワイヤーの激しい段差、どれもサイズがあっていないからです。 太る度、痩せるたびにサイズが合っているブラをえらびましょう。

正しいブラジャーの付け方


       
     

 ワイヤーをお胸の下からお胸をすくい上げるようにカップにいれ ホックを留める

 ストラップを肩のところに持ち上げてからアンダーゴムが一周平行になるように直す

 前傾姿勢になりブラカップの中に反対側の手を差し込んでお胸脇下から鎖骨に向かって引き上げる

 ブラジャーの上辺を少々引っ張りなじませる